逆張り上等!日経平均30年データから反転ラインを探せ

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データから答えを探すのがテクニカルトレードの本質ですが

現状の短期トレードにおいて、AIにより自動化されたシステムにより、過去の統計を大きく越えて動く事が多々発生しています。

何故、自動化システムが導入化されたかというと、人間よりも早く多くのテクニカル情報を分析して、人間よりも早くトレードする為です。

今後より精度の上がったAIにより個人の短期トレードは難しくなるでしょう。

そこでAIの影響の少ない長期スパン。そして多くのデータの集合体である日経平均から、よりリスクの低い投資の答えを探します。

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日経平均30年のデータ最高値は不動産バブル期

日経平均の最高金額は1989年バブル期の絶頂、平成元年12月29日大納会で起こりました。

最高金額は38957円です。

この年は年初30165円でしたが、1年間に8800円近く、20%以上の急上昇しているんです。

とても急激な上昇だと分かりますよね

この後、バブルは弾け大きく落ちながら軽く反発を繰り返し、落ち着くのは

1992年8月19日に14194円を着け、これから落ち着きを見せます。

14194円÷38957円≒36.4%

 

その後1993年に21281円の高値を着けます。

不動産バブルのピークから比べると

21281円÷38957≒54.6%です。

 

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ITバブル期

1990年代後半に起きたアメリカ市場を中心としたインターネットビジネス業界主体のバブル景気です。

日本でもニューヨーク市場に釣られ上昇しました。

2000年4月12日に高値の20833円をつけましたが、その3日後に急落

2001年9月21日に9382円と1年半も待たずに半額以下になってしまいます。

9382÷20833≒45%

 

ソニーショック

2003年4月24日、成長を続けていたソニーの赤字転落により、日経平均は当時の不動産バブル後の最安値7603円を迎えます。

7603÷20833≒36.4%です。

 

36.4%あれ?何処かと同じ数字ですね。

 

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いざなみ景気(小泉景気)

いざなみ景気とか第14景気循環とか言われても私もピンときません。

2003年4月24日以降から2007年7月5日の高値18295円までの景気上昇局面です。

小泉政権で行った改革が報われて好景気に、なんて思っている方もいますが、小泉政権による派遣社員増加により、庶民には恩恵が全くなかったですね。

これも実態は、アメリカの不動産バブルにより吊られて上昇していただけです。

 

サブプライムショック

プライム層(優良)よりも、信頼の低いサブプライム層向けの住宅ローンをモーゲージ証券と化した事により

銀行がサブプライム層の債権回収のリスクを投資家・投資会社に移す事になり、

高額の住宅ローンも銀行は信頼性の低い人間にも貸しやすくなりました。

それにより不動産バブルが起きますが、信頼性の低い人間への貸し出しで、リスクが高い為に高金利での貸し出しでした。

もちろん信頼性の低い人に高金利で貸せば、債権の焦げ付きが増えますよね。

やがて崩壊する事になりました。

そして証券化されていた事により、他の金融商品に組み込まれていたため、さらなる混乱を呼びます。

 

リーマンショック(世界金融危機)

サブプライムショックにより、アメリカの投資銀行4位リーマンブラザーズは経営危機に陥ります。

そこで救済に名乗りを上げたのが、韓国の政府系銀行の韓国産業銀行でした。

リーマンショックブラザーズの株式の25%を保有して、経営再建を目指すと大見栄を張りますが、

韓国の2008年9月上旬の短期債権の償還が終わると

(債権はドル建ての為、韓国のウォンの価値が低いと支払いが厳しいくなる)

9月10日に韓国らしく、アッサリと折り合いがつかないと、手のひらを返します。

アメリカ政府は韓国がリーマンブラザーズを救済をするという話だった為に対応が遅れます。

 

更に韓国は追い打ちまでかけます。

サブプライムショックの根幹。保有していたモーゲージ証券も売り出します。

こうして、リーマンブラザーズの株はパニックに陥り、投げ売りが始まりました。

 

そしてアメリカ政府の救済が間にあわず、9月15日リーマンブラザーズは破綻するとこになり、

世界金融危機が始まりました。

日経平均は10月28日にバブル後最安値6994円になります。

このリーマンショックのパニックを鎮めたのは当時の麻生総理大臣と、麻生総理により、この金融危機に立ち向かう為に任命された。

中川昭一財政金融担当大臣なんですが、多く日本国民は悪い面しか伝えないマスコミにより、自殺に追い込まれます。

 

知ってもらいたい話ですが、経済の話とはそれる為に割愛します。

6994円÷18295円≒38.2%

上記2例の36.4%と近い数字になりましたね。

 

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長期反転ラインまとめ

不動産バブルとITバブルはピーク時から36.4%の下落。

リーマンショックは38.2%

多くの勝ち組投資家は、このようなデータをしっかり把握しています。

つまり、ピーク時から40%程度下落すると、ソロソロ底を打つ頃だと市場に資金を投入するのです。

 

よって、ピーク時から40%程度に下落してから買い、50%で売却すれば超ローリスクで利益を得る事が可能です。

数字に強くない人は10%の差しかないと思う方もいますが、

40%を50%にするには

40%×1.25=50%です。

100万円投資すれば125万円になると言うことです。

500万円あれば100万円の利益も狙えるんです。(実際には税金あります)

このデータを知ってどうするかは貴方次第。

 

私ならそのチャンスの為に資金を作ります。

私が資金を作った方法は節約です。

浪費家ダメダメだった私が資金を作れた理由

そして、アベノミクスの上昇の様に株価が2倍3倍になる事もありえますからね。

下がり切ったところで買って、リスクが少なく、大きな利益を狙ってみてください。

 

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