期間短縮は絶対するな。住宅ローンの話

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期間短縮は絶対するな

と言われてもなんで?って思いますよね。

ですが先日話した住宅ローンは生命保険と考える。

という概念ができていると見方が変わってきます。

 

家を購入して10年

子供が高校生になり、これから大学に進学を控え、1番お金が必要な時期です。

奥様が頑張って家計を節約して

200万円繰り上げ返済をしていました。

ですが、ここで働き盛りの旦那さんが、癌を発病して亡くなってしまったらどうでしょうか?

団信で住宅ローンはチャラにできますが、

手元の資金は繰り上げ返済を行ったために少ない状態です。

払った200万円は返ってきませよ。

たかが200万円とか思う方もいるかもですが、

社会人なら200万円の重みを十分に知っていますよね。

この200万円は旦那さんを失って、心の支えとお金の支えを失った奥様を確実に支えてくれます。

これは最悪の事態の想定ですが、

返済中に旦那さんが亡くなってしまうことはありえる数字なんです。

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40歳が70歳まで何人くらい生き残れるか?

公益財団法人生命保険文化センターさんよりデータ参照

45歳の死亡率は1.59%だそうです。

こんなに高いの?

本当かよ?と思いよく見たら1000人中の確率、1桁ズレてますので0.159%

でも、これって毎年この確率づつ人が減って行くんです。

近年は晩婚ですので

40歳手前で住宅ローンを組む方が多いと思います。

ですので

40歳1万人が70歳までに何人生き残れるか計算しました。

61歳で約5%の方がお亡くなりになります。

5%って大したことなさそうですが

20人に1人死んでいると言うことです。

そして

67歳で約10%お亡くなりになります。

10人に1人。自分にも起きておかしくない数字ですね。

更に

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その他のリスクや変動金利で金利が上昇したらどうするの?

変動金利で金利が上昇したときに、支払いが困難になったり、

旦那さんが、病気を患い収入が下がったり、会社の業績が悪くなり収入が下がったり、普通にありえるリスクです。

収入が多く、お金に余裕のある方なら、繰り上げ返済の価値もありますが、我々庶民はそこまで余裕はありませんよね。

むしろ金利の低い今は、引っ張って保険として考えたいものです。

 

繰り上げ返済するのなら、

月々の支払い額を減らす返済額軽減型ならオススメできますが、

基本は、繰り上げ返済を必死にするよりも、そのお金があるなら不足の事態に備える事をおすすめします。

旦那さんだけでなく、奥様が病気になって働けなくなるリスクだってあるんですからね。

そして、お金があれば絶好のチャンスに投資をしたりもできます。

主婦こそ株を買いなさい。ベテランが教える本当のところ

子供が成人してから返済したりやり方は色々です。

 

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