リーマンショックよりも深い。コロナショックの沼

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コロナショックで株価が大暴落していますが

コロナって若い人は重篤化しないというのに何でそんなに株価が下がるのか?

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コロナショックにより起きること

観光業の倒産

日本だと特に分かりやすいですが

観光バスの運転が序盤から感染発表されましたね。

そして、北海道で感染者が多い理由が、札幌雪まつりに集まった観光客により感染が広がっています。

屋形船や豪華客船も感染経路になっています。

こんな状況下で、密閉されたバス密閉された飛行、密閉された船に好き好んで乗り込むのはよほどのバカです。

そして、これらの観光業者のお客は、暇を持て余した老人がメインターゲットです。

みすみす死に行くような真似はマトモな方はしません。

よって現在観光地では悲鳴が上がっています。

 

サプライチェーンの破壊

現在多くの国では中国からの資材や部品の供給に頼っています。

現在ユニットバスも中国からの供給が滞っています。

リホーム業者なんてコロナとは関係ないと思ってしまいますが、資材の供給が止まってしまえば、仕事ができません。

 

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中小企業が危機になったら何が起きるのか?

銀行の貸し渋り・貸し剥がし

銀行はフットワークが悪いので、今はまだ行っていませんが、自社の被害を最小限にする為に、やらざるをえないのです。

 

では、銀行からの支援を受けられないことを知っている企業はどうするか?

 

人材採用の見送り&リストラ

内定取り消しです。

今3月ですよ。

学生が泣きを入れています。

 

採用を見送っても、業績見通しが立たなければリストラも行います。

 

雇用が減れば購買力も低下します。

購買力が低下すれば、更に経済は悪化します。

 

これが世界中で起きているんです。

そりゃ大暴落しますよね。

 

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リーマンショックとコロナショックを比べると

リーマンショックはアメリカの住宅バブルが弾けたことで置きましたが

信用の低いサブプライムローンを債券化して、色々な金融商品に組み込まれていたため、

金融市場でパニックが起き、景気後退に多くの製造業や非製造もダメージを受けました。

 

現在も、実は債権バブルが起きていました。

 

世界中で政治家が人気取りに株価対策を行い

低金利・マイナス金利を政策を行いました。

そのマイナス金利に苦しみ業績が悪化した銀行はどうしたのか?

債券に手を出しました。

その中には利回りがいいからと、ジャンク債と言われる債券にも手を出してしまっているんです。

利回りが良いと言うことは、リスクの高い商品です。

ジャンク債と言うのは、読んで時のごとくガラクタ。潰れるかもしれない企業のロクな担保もない債券です。

コロナショックが直撃すれば潰れます。

そして、マイナス金利を行っている日本では、これ以上のマイナス金利の深堀を行うと、

ジャンク債を持っている銀行に更に打撃を与えます。

 

本来は金融危機に備えて、利下げを行えるように金利を調整しておくのですが、無能な政治家の株価による人気取りの為に、切り札が1枚ないんです。

 

更に、リーマンショックでも債券のモーゲージ債が関連していますが

モーゲージ債と言うのは住宅を担保とした債券です。

担保があるんです。

そしてリーマンショックは、アメリカたった1国の、住宅バブルによる金融市場への打撃ですが、

 

今回のコロナショックは世界中での経済危機

世界中の中央銀行は切り札の少ない状態

ジャンク債はロクな担保がない。

不味いのはどっち?

 

投資は慎重に

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