持病があっても住宅ローンを組める

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持病がある私が住宅ローンを組んでいます

ですが、やはり持病が有ると審査が厳しくなりますので、

私の住宅ローンを組んだ時の経緯を書いていこうと思います。

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物件選び

物件選びで私が優先したのは

物件の価格

物件の立地

物件の日当たりです。

では順に説明していきます。

物件の価格

やはり病気を抱えている以上、高い物件を購入してしまって返済中に、病気が悪化してしまったら?と考えて価格は2500万円以下の物件を選びました。

固定金利1.35%くらいで約7万円

この程度なら当時住んでいた賃貸&駐車場よりも、1万5000円ほど安く済みますのでお得感がありました。

住宅購入する時は固定金利で計算して、1万円以上安くなる事がない場合は辞めた方がいいです。

持ち家には、固定資産税と都市企画税合わせて10〜15万円かかるためオススメできません。

※都市企画税は都市部限定

不動産のチラシで月7万円とか書いてあるのは、必ず変動金利で計算されているために、注意してください。

「7万円なら今よりも安い」と思って購入したら金利上昇で詰みます。

物件の立地

私は通勤に電車を使わない為に、駅までの距離はあまり気にしませんでしたが、子供が高校生になる頃には電車通学も視野に入れて、駅まで自転車で10分くらいまで、徒歩だと20分越えるくらいです。

都市部だと駅から徒歩で20分くらいの所でも、比較的に開けていて、買い物の便もいいですからね。

買い物の便もやはり徒歩5分圏にコンビニ、スーパー、ドラッグストアとかあると便利です。

うちは人口過密エリアのため全て揃っていますが、地方だと難しいかもしれません。

物件の日当り

やはり新築で購入する以上、日当りの良い所に住みたいですよね。

日当りが悪いとカビが繁殖してアレルギー等で体調を崩しやすくなるのでやはり必須だと思います。

と言うことで、マンションの1階もカビが繁殖しやすいので避けた方がいいですよ。

免疫力の低い私が、賃貸マンションの1階で風邪の体調回復が遅れて悩んでいたら、引っ越しを機に早く治る様になりした。

うちは更に消臭&防カビ剤を入居時に施工しています。フローリングのコーティングと合わせて少し高いですが、やる価値があると思います。30万円ほどでした。

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不動産の仮契約

仮契約の為に飯田産業に行き契約へ

仮契約のために手付金(前金)で100万円でした。銀行の審査の為に1ヶ月程度猶予をもらえます。

銀行の審査に落ちた場合は返ってきます。

前金なので住宅ローン購入金額から引かれます。

印紙代(金額により変動)

一般的には1000万円〜5000万円で2万円になります。

正式な書類制作に必要な印紙のため返金されません。

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銀行の申し込み

銀行やはり金利の安いネット銀行で審査をお願いしました。

住信SBI銀行とイオン銀行を同時に申請させてもらい、受かった方で契約しようと思いました。

住信SBI銀行

旧ソフトバンク系列で住友銀行と協業しています。その為にSBと住信という名前が入っています。

現在はソフトバンクグループから独立していますが

ネット証券最大手のSBI証券の会社です。

変動金利がネット銀行で最安

団体信用生命保険で8大疾病にも対応しています。

3つの特定疾病

がん、急性心筋梗塞、脳卒中。

5つの重度慢性疾患

高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎

保証は凄いですが、働けなくなったらですから重症ですね。

一時期私はメインバンクとしていて、SBI証券と合わせてそれなりの額を預けていましたが、

審査は診断書を出して欲しいと言うことで、物件との契約日に間に合わない為にキャンセルとなりました。

金融上有利な状態だった為に、

診断書が間に合えばチャンスがあったかもしれません。病気を抱えてる人は事前に診断書を書いて貰うのも手かもしれません。

イオン銀行

イオン銀行は最寄りのイオンに窓口があれば休日にもある程度対応してもらえるので、利便性が高いです。

何より実店舗があるのは安心感ありますよね。

イオン銀行住宅ローンを組むとイオンで毎日の買い物が5%off

(テナントを除く)

等の優遇があるのも嬉しいところです。

当時まだ起業して5年程度だった為に、審査も厳しく、色々不手際が

イオン銀行の実店舗で書類に記入していて、担当者がチェックしているのに、記入漏れがあり1週間程度審査が遅れて、

更に誓約書なんて書かされました。ここだけですw

今は改善されている事を祈ります。

そして、病気で団信を落とされた為に、イオン銀行では住宅ローンを組むことができませんでしたorz

ここで2つとも問題があった為に、

購入諦めようかと思った矢先に

飯田産業さんから

「フラット35で契約しませんか?」

と提案がありました。

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フラット35とは

住宅金融支援機構が行う

35年固定金利の金融商品です。

この商品ですが、個人の返済能力を重視するのではなく、建物と土地の価値を重視する商品のために、審査が緩くなります。

そのため団信の審査を受からなくても、住宅ローンを組む事が可能です。

飯田産業の物件は、この審査に有利になるように設計されているために、まず落ちる事はありません。

そして審査で有利になる物件には、優遇金利が適応される為に当時1.32%で借りる事ができました。

ただ当時は団信の加入が任意で、

年間に、住宅ローンの残債の0.35%の支払う必要がありました。

2017年に改善され、標準で団信加入になり、その分金利が0.28%程上がっていますが、前までの制度よりも保障内容が、

高度障害から身体障害に変更になり、身体障害法で定める身体障害2級以上で、障害者手帳を発行してもらえれば、住宅ローンがチャラになるという有利なものになりました。

旧制度から現行の制度には途中で切り替える事ができず、現行制度の適応を受けたい場合は、借り換えを行う必要があります。

ですので、私は借り換え検討中です。

2018年夏にアルヒに蹴られていますがめげずに楽天銀行で申し込みしたいと思っています。

団信の審査は保障会社により審査基準が多少変わってきますので1社から落とされても他を狙うのもいいですよ。

※銀行系がおこなう35年固定金利もありますが、団信の審査に通らないと借り入れができません。

アルヒは

SBIの子会社なため、SBIの金融商品を主に売っています。

団信にがん保険をプラスできるのがオススメです。

持病ありの団信申し込みについて

団信の告知義務には3年以内の大きな病気と3ヶ月以内の通院治療の有無を問われます。

(普通の風邪とかは死因に直決しないため告知不要)

逆にいえば、3年以上経過していて、3ヶ月以内の通院治療が無ければ告知義務違反に問われませんので、

3年以上たち健康状態が安定している場合は、主治医の先生と相談して、通院を半年に一度に変更にしてもらえば3ヶ月の通院治療の告知義務から抜けられます。

ですが、現在はほとんどの保障会社で告知書で3ヶ月以内の投薬が明記させています。毎日飲む薬があると申告必要の為、私の様な再発リスクの非常に高い病気の場合は厳しいですね。

団信無しで申し込む

フラット35なら団信無しでも申し込む事ができます。

そして保障は無くなりますが、保険料の支払いが不要になる為に金利0.2%が下がります。

現在のフラット35sの超低金利で3000万円借り入れだと月額2500円くらいしか変わりませんが

当初10年0.86%で総額約3550万円

団信抜きのフラット35s

当初10年金利0.66%で総額約3434万円ですので

100万円以上安く済むため、団信なしの住宅ローンも悪くないですね。

 

病気をすると色々諦めてしまいますが、住宅購入時に大手住宅建築会社なら専属のフラット35契約用の子会社があり審査緩いですので、

私のように厳しい持病がある場合は予め相談すればすんなりいきます。

そしてリアルでメインバンクがあるようなら、そちらで相談するのもいいですよ。

金融情報に問題がなければ力を貸してくれますので、一度相談してみてください。

 

病気を持つと色々諦めてしまいますが、ダメもとで相談してみてくださいね。

では

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